暑い暑い言うなと怒られるのを承知で言います・・・

暑い! 特に今日は!

暑いと早く起きて良いのですけどね。

うちは東向きなので特に暑いのです・・・ゆっくり寝て居られません。


さて、お待たせいたしました。

満を持して、

準2級2級

の採点項目解説に入りたいと思います。


この準2級、

2月までとは大違いに、点が取りにくくなっています。

実技試験でも、50点満点の80%、つまり40点の獲得が合格点となります。

−10点されると不合格になりますから、注意が必要です。


課題1は作品朗読です。
「注文の多い料理店」宮沢賢治・作より抜粋されています。
登場人物が多い箇所になるので、難易度は高くなっています。

では、各採点項目です。

【正確さ】は、読み間違いのことです。 読み間違い一箇所につき−1点減点されます。

【滑舌】は、簡単に申しますと、不明瞭になっているとか、明らかに噛んでしまった所、一箇所につき−1点されます。

【読む速度・間】は、筆記試験と連動になります。
表現計画の宣言どおりの表現が出来ているかがポイントになります。

【アクセント】は、もちろん共通語アクセントで読めているか。 読み間違い一箇所につき、−1点です。

【鼻濁音・無声化】ですが、おそらく、一番減点される可能性の高いのはこの項目では無いかと思います。
ここで0点になってしまう方もおられると思います。

しかし、鼻濁音や母音の無声化は、クオリティの高い朗読には不可欠な要素です。 しっかりと身につけておきましょう!

【情景描写・台詞】は、筆記試験と連動です。
表現計画の宣言どおりの表現が出来ているかがポイントになります。


課題2は、プロミネンス課題です。
3級の解説でも書きましたが、正確にはプロミネンスとイントネーション課題です。

しかし、当然、3級より難易度が上がっています。

【無声化・鼻濁音】が追加され、4項目で採点されます。


準2級と2級は、課題自体はまったく同じです。

2級は、対面試験となりますので、録音で実力が発揮できた方は、緊張し過ぎないように!

がんばってください!