どうも朗読は、ニッチだと思われているようです。

ニッチという言葉は、

限定的なニーズ、需要

という意味で使われる言葉です。

つまり、朗読をする人は少数派だと・・・
こう思われているのです。

確かに、少数派・・・と言えばそうかもしれませんね。

でも、実は、無意識に朗読をしているのです。
少なくとも、1億人くらいは。


書かれた文字を声に出して読むことを音読と言います。

書かれた文字を“誰かに伝えるために”読むことを、朗読と言います。


ちょっと想像してみてください。

本や、何かしらの原稿を持って声に出して読む姿です。


学校の先生は、教科書を読みます。

お医者さんも、患者さんに症状の説明をする時、スライドや資料を読みます。

弁護士さんも、依頼人の方に説明をする時、資料を読みます。

企画書をプレゼンする人も、もちろん、原稿や資料を読みます。

販売員の方も、カタログを手に、書かれていることを読みます。

結婚式のスピーチも、何かしらの原稿を読みます。

他にもたくさんあると思いますが、全部、朗読です。

朗読は「表現」だから、大げさに演技をする読み方を言うのでは?
そう思いましたか?

小説など、物語であれば、そういう伝え方が聴く人を楽しませるかもしれませんね。


でも、朗読の目的は、「伝えること」なので、
演技やキャラクターボイスを使わなくても良いのです。
あなたが読むことで、「表し」、相手の心のなかに、それが「現れ」ば良いのです。
それが“表現”なのです。


それに、

「別に、書かれたものを声に出して読む仕事はしていない。」

という方も、家族や友人、恋人など、誰かと会話をしたり、ことばで何かを伝えることは必ずしています。

書かれたものを読むのではなく、自分の頭の中にあること、記憶していることを話すにしても、

ことばの表現力のあるなしでは、結果が全く違います。

その証拠に、

わかりにくい説明をする学校の先生、お医者さん、弁護士さん、営業マンの方、販売員の方・・・

おられますよね?

逆に、わかりやすい説明が出来る人もいます。

わかりやすい説明が出来る人たちって、

儲かってますよね?

お客さんが増えていっているはずです。

なぜなら、
お客さんは無意識に、生理的に、「わかりやすい説明が出来る人」を選んでしまうからです。


わかりやすい説明が出来る人には、つの特長があります。

1.文章理解力が高い
2.ボキャブラリーが豊富
3.表現力が豊かで、要点を伝える能力が高い
4.滑舌が良い
5.腹式発声で声を出している

この1〜5の力、
実は、

朗読を学び、朗読が上達することで、“すべて”手に入れることが出来ます。

それから、

あなたと話したすべての人に、良い印象を残すことが出来るようになる

のですが・・・

こんな素晴らしい力ですから、欲しがる人はたくさんおられます。
これでもニッチですか?

そして、

お医者さんも、
弁護士さんも、
塾の先生も、
証券会社や保険の外交員の方も、
社長も、すべての営業マン、販売員の方も、

全ての商売をしている、仕事をしている人たちに言える、

こうなったらお終い、ということが1つだけあります。

それは、

お客さんに忘れられたら終わり

ということです。

お客さんに忘れられたら、どうなってしまうのか?

他の病院に行きます。
他の法律事務所に行きます。
他の塾に行きます。
他の会社やお店で商品を買い、
あなた以外の人から、物やサービスを買うようになるのです。

事実、あなたの周りを見てください。
忘れられてしまったお店がたくさん無くなっていませんか?

「テナント募集中」

増えていませんか?
景気だけが理由じゃないんですよ・・・

・・・自分で書いていて、背筋がゾクっとしました。。。


でも、安心してください。

あなたは朗読を楽しみながら、

お客様に、良い印象を与え、
お客様から忘れられない人になり、
あなたのファンが増えていきます。

それだけではなく、

自分よりも格上、目上の人と話すときも物怖じせず、堂々と話せるようになれます。


上記は、本当のお話。

例えば、こういった朗読を必要としている方を見つけ、
お仕事や生活に役立て、
幸せになっていただく活動も、
朗読インストラクターや、認定朗読教室の重要な役割なのです。

朗読は、決してニッチではなく、
128,057,352が対象
なのです。
※2010年国勢調査の日本の総人口