第5回 青空文庫朗読コンテスト 本選審査について
【受賞枠】
金賞
銀賞
銅賞
審査員特別賞
の4枠
【審査員の審査基準】※審査員1人あたり20点満点
・内容の伝達力(5点満点) ・・・ 原稿を持たないで聴いて、作品の内容が伝わったか
・表現力(5点満点) ・・・ 作品の様子、情景が広かったか
・音声技能(5点満点) ・・・ 正確で明瞭に読めていたか
・工夫(5点満点) ・・・ 読み手の個性、強みを活かしていたか、抜粋部分は適切であったか
【審査方法】
金賞、銀賞、銅賞の3つの賞は、
4人の審査員(持ち点各20点満点)
20人の会場審査員(持ち点各1点)
合計100点満点の最も獲得点が多い人が金賞、
次に、銀賞、銅賞となります。
【会場審査員について】
20人の会場審査員の方は、本選当日、
くじ引きによる抽選で選ばれます。
会場審査員に選ばれた方は、
「大変良かった」と思った読み手に「◎」をつけます。
これで1点獲得となります。
「◎」をつけなかった場合は、その会場審査員の方からの得点はありません。
※「◎」は何名まで、という限定はありません。
【得点キャップ制について】
(著者名とタイトルを除いた)本編朗読が、3分00秒を超過した場合、
ステージ上の時間計測係が「赤旗」を上げます。
赤旗が上がった場合、
各審査員からの得点は、それぞれ“満点の8割”までしか換算されません。
会場審査員からの得点は、“会場審査員からの獲得点数の合計×0.8”となります。
例:
審査員A 20点 → 16点
審査員B 19点 → 16点
審査員C 18点 → 16点
審査員D 20点 → 16点
会場審査員合計点 7点 → 5.6点
時間内に読み終わって白旗であった場合の84点は、
赤旗が上がると、69.6点に下がります。
【朗読検定1級認定基準点】
審査員それぞれが18点以上を付け、
かつ、
会場審査員からの獲得点数合計が18点以上であること
【朗読検定準1級認定基準】
金賞、銀賞、銅賞のいずれかに入賞すること
【受賞枠】
金賞
銀賞
銅賞
審査員特別賞
の4枠
【審査員の審査基準】※審査員1人あたり20点満点
・内容の伝達力(5点満点) ・・・ 原稿を持たないで聴いて、作品の内容が伝わったか
・表現力(5点満点) ・・・ 作品の様子、情景が広かったか
・音声技能(5点満点) ・・・ 正確で明瞭に読めていたか
・工夫(5点満点) ・・・ 読み手の個性、強みを活かしていたか、抜粋部分は適切であったか
【審査方法】
金賞、銀賞、銅賞の3つの賞は、
4人の審査員(持ち点各20点満点)
20人の会場審査員(持ち点各1点)
合計100点満点の最も獲得点が多い人が金賞、
次に、銀賞、銅賞となります。
【会場審査員について】
20人の会場審査員の方は、本選当日、
くじ引きによる抽選で選ばれます。
会場審査員に選ばれた方は、
「大変良かった」と思った読み手に「◎」をつけます。
これで1点獲得となります。
「◎」をつけなかった場合は、その会場審査員の方からの得点はありません。
※「◎」は何名まで、という限定はありません。
【得点キャップ制について】
(著者名とタイトルを除いた)本編朗読が、3分00秒を超過した場合、
ステージ上の時間計測係が「赤旗」を上げます。
赤旗が上がった場合、
各審査員からの得点は、それぞれ“満点の8割”までしか換算されません。
会場審査員からの得点は、“会場審査員からの獲得点数の合計×0.8”となります。
例:
審査員A 20点 → 16点
審査員B 19点 → 16点
審査員C 18点 → 16点
審査員D 20点 → 16点
会場審査員合計点 7点 → 5.6点
時間内に読み終わって白旗であった場合の84点は、
赤旗が上がると、69.6点に下がります。
【朗読検定1級認定基準点】
審査員それぞれが18点以上を付け、
かつ、
会場審査員からの獲得点数合計が18点以上であること
【朗読検定準1級認定基準】
金賞、銀賞、銅賞のいずれかに入賞すること