(社)日本朗読検定協会 公式BLOG

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朗読関連ニュース

2級試験です。

本日は、大阪で、

明日は、東京で、


朗読検定2級 実技試験


が行われます。

2級試験の採点は、

当日の現場・・・1人
後日    ・・・2人以上

の最低3人の検定員が関わって採点をしています。


今回から、後日、採点をする検定員の要望で、

ビデオカメラでの記録

が追加されています。


2級を受検された方はご存知だと思いますが、

現場の模様は、PCMレコーダーで録音されています。

これは、現場での「耳」の代わりでした。


今回から、「目」も加わるということになります。

・読む際の姿勢(首や背筋の角度)
・マイクからの位置関係(角度や距離)

という、これまで見えなかった部分が加わることによって、採点の精度を高めることが目的です。


試験会場で撮影された映像は、朗読検定の採点や試験内容向上、インストラクターの指導力向上のための内部資料として使用させて頂きます。

原則として、不特定多数の方に公開する予定はございません。

もし、特に優秀な方の朗読の映像資料として、公開することが多くの方のためになるという場合は、個別に公開許可をいただく予定です。


皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。



(社)日本朗読検定協会

読み聞かせ検定、もあるのです。

先日の山陽新聞さんの記事から、


乳幼児を育てる親にとって、子どもに絵本を読んであげるのは、大切なコミュニケーションの一つだろう。ただ、「どんな本を選べばよいか」「読み聞かせのこつは?」と、分からないこともあるはず。そんな疑問に、くらしき作陽大子ども教育学部の浅野泰昌助教(児童文化学・保育内容学)に答えてもらった。

 浅野助教は岡山大学の学生だった時代から、県内の公民館やイベントなどで、読み聞かせ活動をしてきた。読み聞かせは「誰かとつながることができるかけがえのない経験」とし「子どもの創造力や感受性を育む」と指摘する。

 まずは、絵本選びのポイント。乳児には内容よりも言葉や音を重視する方がよいという。つまり、「リンゴ」「イチゴ」など、身近にあるものや言葉が出てくる本や「コロコロ」のように言葉のリズムで子どもが楽しめる本だ。

 4、5歳児になると、架空の物語が理解できるようになってくるそう。「子どもの成長発達に合わせて本を選んで」と浅野助教。インターネットのサイトや書店では年齢に応じた絵本の紹介があるというが「一番大事なのは子どもの興味に寄り添うこと。『何歳だからこの本を読まなければ』と考える必要はない」と強調する。

 次は、読み聞かせのこつ。浅野助教は「めくり」と「声色」が重要とアドバイスする。

 めくりは、ページをめくるタイミング。「演劇でいうフェードイン、フェードアウトのようなもの。突然、何かが登場するときは、素早くめくるなど、強弱をつけて」と呼び掛ける。大切なのは、やはり「子どものペースに合わせる」こと。「『もう一回読んで』と言うこともあるので、子どもの思いに応じて読んであげて」

 声色は「淡々と読むのはダメだが、過剰すぎるのも良くない。物語に色合いをつける程度で」。また、子どもは両親の言葉をまねして覚えるため「美しい日本語を使うことも心掛けてほしい」と注意を促す。

 浅野助教は「時には岡山の昔話など、方言が入った本もいいのでは」と薦めてくれた。

 

2011/01/18 【山陽新聞】



日本朗読検定協会では、読み聞かせ検定も、行っています。

現在は、一部の幼稚園のみで実施していますが、今後は全国の私立幼稚園・保育園に普及推進をしていきます。

今日は、“子ども読書の日”

気温差が物凄いことになっていますよね・・・

昨日のニュースで、桜に雪が積もっている映像が流れ、ショックを受けました。

と雪。

ちょっと考えられない組み合わせですよね。

でも、絵的には、桜と雪がマッチしていて、とてもきれいでした!


さて、今日はタイトルにもある通り、

子ども読書の日

なんですよ、皆さん。 子どもの日じゃないですよ!


何々?

私が勝手に言ってるんだろうって?

とんでもない!

子どもの読書活動の推進に関する法律

という法律で定められているのです。


文部科学省 −子どもの読書活動推進ホームページ−
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/dokusyo/hourei/index.htm


読書、というと、一番ポピュラーなのは、

黙読

つまり、目で黙って読む読書ですね。


「そうそう、読書とは黙読のことを言うのだから、音読や朗読なんて・・・」


いえいえ!

小学校一年生から音読の宿題は出されるんですよ!

それに、考えてもみてください、

学校の授業は、ほとんど、

口頭による説明

なのです。 黒板には要点だけ書いているのです。

その要点を深く理解するには、先生の口頭説明をしっかり聞くことが大切です。

要するに、

先生が生徒に教科書の内容を抜粋朗読し、読み聞かせをするのが学校の授業

ということです。


“読み聞かせは教育の基本”であると言われる所以はここにあります。


また、文章の内容を理解し、朗読することで、

・内容が頭に入りやすくなる
・想像力を養う
・明るく積極的になる
・説明上手になる、教え上手になる
・ことばの表現力がアップ

などの効果があります。


漢字を読み書きは国語学習において、非常に大切です。

でも、同じくらいに音読、朗読は大切なのです。

これは、文部科学省が告示する学習指導要領にも書かれている事です。


日本朗読検定協会では、小学生の方など、朗読に初めてチャレンジする方にも受検していただきやすいよう改良を続けています。

年内には、4級以下の級の設定を予定しています。

日本漢字能力検定協会さんとタイアップが出来れば良いなぁ。

本を読む親の子は成績が良い。5

「本を読む親の子は成績が良い。」

asahi.comにこんな記事が掲載されていました。

成績の良い子の親は
「成績上位の子どもの保護者は本をよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。

 調査は07年11月〜08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。

 国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「本(漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には本(漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵本の読み聞かせをした」も80.9%で、17.9ポイント高かった。

 一方、最下位層の親に多いのは「テレビのワイドショーやバラエティー番組をよく見る」「カラオケに行く」など。

 しかし、成績下位の子の親が子どもの学習に無関心というわけではない。「ほとんど毎日、子どもに『勉強しなさい』という」という答えは56.9%と、最上位層より5.7ポイント高かった。調査チームは、子どもの成績が思わしくないために小言を言いがちになるのでは、とみている。(中村真理子)

asahi.com 2009/05/27より引用
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200905260379.html


読書=黙読

と思い浮かべる方も多いと思いますが、朗読を続けると、

お子さんの読解力、想像力、表現力を育み、

「言いたいことを言える、伝えたいことを伝えられる子」になります。


3分、3枚で競う 朗読の輪コンテスト・読書感想文コンテスト
6月26日(金) 受付締切です!

パンフレットのご請求は、

・氏名
・郵便番号
・住所
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をご記入の上、
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TALKING BOOK 20085

全国民放FM53局が集まり、TALKING BOOK 2008 というキャンペーンが行なわれています。

TALKING BOOK が朗読を意味するとは思いませんでしたが、なるほど、洒落た言い方ですね。

朗読を意味する英語は、和英辞書で引くと、

read aloud とか、

recite や、

read

ですが、

talk には、語りかけるという意味がありますので、

語りかけるように本を読む、という意味なのでしょうね。


さて、この TALKING BOOK 2008、朗読に参加されているのは、

TBSドラマ「ブラッディ・マンデイ」主演の俳優 三浦春馬さん
俳優さんは台詞だけでなく、朗読も上手なことが多いです。

歌唱力の評価が高い、歌手 絢香さん
彼女は大阪の守口市出身なのですよね、ご存じでしたか?
大阪弁で詩の朗読してくれています。


阪神タイガースの矢野輝弘捕手の打席入場曲でお馴染みの
シンガーソングライター 馬場俊英さん

シンガーソングライター BONNIE PINKさん
彼女は大阪教育大学卒、京都府南丹市出身だそうです。

大阪府吹田市出身のシンガーソングライター UAさん


12/15現在、その朗読を聴けるのは馬場俊英さんまでなのですが、auの携帯からダウンロードして聴けるようです。

2009年1月9日までしかダウンロードできないようです。

しかも、再生は3回だけ!

聴きたい方は今すぐアクセス
※情報料は無料ですが、別途通信料がかかります。パケット定額制などに加入されていない方は通信料にご注意ください。

※本記事でお知らせいたしましたイベントは終了いたしております。
プロフィール

村山博之

昭和45年大阪市生まれ。TBS系列で、TV・ラジオ番組の制作、ナレーター・声優事務所の営業マネージャーを経て、日本朗読検定協会設立に携わる。朗読検定(R)開発者。(一社)日本朗読検定協会 代表理事。NHK全国大学放送コンクールでは、第30〜35回の6年連続で本選審査員を務める。実父は文楽の三味線奏者、鶴澤清治。(重要無形文化財保持者/日本藝術院会員)親戚に、同じく文楽の義太夫、六代目竹本織太夫がいる。

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