(社)日本朗読検定協会 公式BLOG

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朗読

第12回 青空文庫朗読コンテスト 本選結果

2020年11月3日(文化の日)に、
一般社団法人日本朗読検定協会 公式Youtubeチャンネル
にて放送いたしました、

文部科学省後援 第12回 青空文庫朗読コンテスト本選

予選から選ばれた、高校生の部、一般/認定講師の部
合わせて40名の出場者で行われました。

その結果報告となります。

受賞結果動画はこちら


ゲスト審査員を務めてくださったのは、
元OSK日本歌劇団トップスターの女優・洋あおいさん
俳優・演出家の井本寛一さん

毎年抽選で選ばれる朗読検定(R)プロフェッサーからは、
鵜月光子プロフェッサー
もちだひろこプロフェッサー


が本選審査員を務めてくれました。

審査員のみなさんも、何度も動画をご覧いただき、
長時間にわたる審査協力をいただきました!
心より御礼申し上げます。ありがとうございます!
お疲れさまでした!

【高校生の部】
※今回の満点は80点です。
金賞 本心さん(埼玉県・狭山ヶ丘高等学校) 宮沢賢治「いちょうの実」 61点

銀賞 落合瑠一さん
(静岡県・東海大学付属静岡翔洋高等学校) 芥川龍之介「トロッコ」 60点

銅賞 
後藤卓也さん(大阪府・箕面自由学園高等学校) 新美南吉「王さまと靴屋」 58点

審査員特別賞 山未来さん
(静岡県・東海大学付属静岡翔洋高等学校) 宮沢賢治「いちょうの実」

審査員特別賞 伊藤聖菜
さん(高知県・高知中央高等学校) 宮沢賢治「いちょうの実」


【一般の部/認定講師の部】
※今回の満点は80点です。
※今回は、1位〜3位までの同点者はおられませんでした。

金賞 町田政則さん(東京都) 芥川龍之介「杜子春」 73点 ※朗読検定準1級認定

銀賞 柳原和美さん(京都府) 芥川龍之介「杜子春」 72点 
※朗読検定準1級認定

銅賞 藤田紀子さん(滋賀県) 横光利一「赤い着物」 70点 ※朗読検定準1級認定

審査員特別賞 三野友華子さん(東京都) 太宰治「ヴィヨンの妻」

審査員特別賞 堤りつ子さん(京都府) 太宰治
「ヴィヨンの妻」


受賞された皆様、おめでとうございます!
なお、今回から、三賞(金銀銅)のいずれか受賞をされた方は、次の回のコンテストにはご応募いただけないルールを追加いたしました。(例:第12回で受賞された場合、第13回は応募できない
※一般の部/認定講師の部で応募の方のみ

今回も、受賞された方々以外も、大変印象に残る朗読を披露してくださった方ばかりでした。

なお、第10回 青空文庫朗読コンテスト 金賞受賞者である、須田直さん、第11回 青空文庫朗読コンテスト 金賞受賞者である、加藤博久さんに朗読披露をしていただく予定でしたが、後日、音源として皆様にご披露いただく予定です。
※日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルでご案内いたします。


来年、第13回を迎える、青空文庫朗読コンテスト。
2021年の本選は、6月30日(水)18:00放送予定です。(放送終了は21:40頃)
同じく、プレミア公開になりますので、本選出場者の方、認定講師資格をお持ちの方以外は、放送日以降はご覧いただけません。

(本選出場者の方以外の一般の方への前回の本選動画公開は、次回の予選申し込みをされた方にお申し込み特典としてお知らせします)

録音予選の受付日程は、(2021年1月1日〜3月31日)
今回と同様、前期、中期、後期の3回に分けておこないます。

青空文庫朗読コンテストの、

・会場予選開催情報

を、毎週水曜日、一般社団法人日本朗読検定協会 公式メールマガジンでお知らせしています。

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第12回 青空文庫朗読コンテストホームページはこちら

【朗読検定2級】スマホでZoomを、超簡単に使う方法

朗読検定2級試験は、これまで会議室を借りて、
対面試験を行ってまいりました。

6月の試験からは、感染予防のため、

Zoomで受検

となります。

2020年6月の試験日は、6/19(金)または6/20(土)または6/21(日)のいずれかからお選びいただけます。
試験開始時間は、これまでは10:00〜19:00の間で約20分間となります。
※午前中、午後、夕方以降というご指定は可能です。

朗読検定2級のお申し込みは、お近くの認定教室、または、こちらからお願い致します。


Zoomは、スマートフォンやパソコンで使える、
オンライン会議システムです。


スマートフォン、パソコンの扱いが得意じゃない、
という方向けに、わかりやすい動画をご紹介致します。


感染リスクゼロ! 声の表現アカデミー 受付状況

コロナウィルス感染拡大防止のため、7都府県に緊急事態宣言が発出され、
その後、小中高校、大学、短期大学、専門学校等が相次いで休校。
企業、店舗には休業要請が出ている業種も多くなりました。

特に、東京都では「コロナウイルス感染 第二波」のような状況になりつつあります。

その影響で、
ご自宅で過ごされる方が大幅に増えたため、
自宅でスキルアップのために学ぶ、
巣ごもり学習
をされる方が急増しました。


スマホだけで受講いただける通信講座、
声の表現アカデミー


の受講お申し込みが大変増えてきておりますので、
各講座の混雑状況をご案内致します。

 の個数が多いほど、講座が混み合っております。(5段階)

各講座の詳細は、リンク先のページをご覧ください。

朗読検定4級取得講座 
朗読検定3級取得講座  
朗読検定準2級取得講座  
朗読検定2級取得講座 ※次回の受講ご予約は、6/20〜 受講開始は7/1〜
二級朗読インストラクター資格認定講座 

※朗読検定3級と4級のページは同じです。スクロールしてご覧ください。
※朗読検定2級と準2級、二級朗読インストラクター認定講座のページは同じです。スクロールしてご覧ください。

ご参考になりましたら幸いです。


一般社団法人日本朗読検定協会
声の表現アカデミー事務局

【外出自粛を活かす】スマホだけで学べる、資格が取れる

新型コロナウィルス感染拡大の予防のため、
交代で在宅勤務になった方や、
無期限在宅勤務になった方も、
外出の自粛をしている方も多いかと思います。

家から出ないことで、
退屈されている方も多いかと思います。

スキマ時間に、
朗読の知識を学びながら
朗読検定を受検しませんか?

もともと家にいながら取れるのが、
朗読検定です。
(準2級まで)

iPhoneシリーズ(iPhone7以上を推奨)か、
Androidスマホをお持ちであれば、
実技課題の提出もアプリから
カンタンにできます。


今は、全体のおよそ9割以上の方が
スマホアプリから課題提出をされます。


しかし、学ぶのは、
スマホだけでは出来ませんでした。

朗読検定の認定教室や、
カルチャーセンター等でおこなわれている
「朗読検定講座」でないと、
学ぶことが出来ませんでした。


実は・・・

今年の2月から出来ていました。

スマホだけで学べ、
筆記、実技課題の提出まで、
家から一歩も出ずに、
朗読検定を受検する方法です。

※筆記試験解答用紙の提出はプリンターが必要です。コンビニでも印刷できます。

声の表現アカデミー の朗読検定取得講座です。

全級、実技課題の取り組み方に触れ、
知識面でも動画レッスンで学んでいただける

ようになっています。

4級・3級はこちら

準2級・2級はこちら


共通語アクセント、
鼻濁音や無声化について、
苦手だったり、
しっかり学びたい方は、
準2級講座の受講を、
強く、強く、お奨めします。


少し受講料が高い講座にはなっていますが、
非常にわかりやすく動画で解説されています。

受講期間は125日間(約4ヶ月!)もあるので、

4ヶ月かけて共通語アクセント、鼻濁音、
母音の無声化を学び、
準2級の課題に取り組める


ということです。

ちなみに、

通常、朗読検定準2級は、
1ヶ月ほどで課題提出をしなくては
なりません。

朗読検定だけのお申し込みをされた方は、

「え〜!3ヶ月以上も提出期限に差があるなんて
 不公平!ずるい〜!」


・・・と思われますよね?
無理もありませんが、これは、

試験受付時期の解釈の違い

なのです。

朗読検定の公式受付ページから
受検お申し込みをされた場合は、
お申し込み日が、試験受付日
となります。

しかし、
認定教室や、カルチャーセンター等での
朗読検定対策講座の場合は、


講義の全課程終了日が試験受付

となるのです。

講座とセットになっているため、
講座開始日を受付日としてしまうと、
講義中に課題提出日が到来してしまう
可能性があるから
です。

声の表現アカデミーでの
試験受付日の解釈は
この考え方になっています。

課題提出の期限は、

4級は、35日以内
3級は、65日以内
準2級は、125日以内


となります。

2級は、受講期間は65日以内となっていますが、
試験日程を決めて、
Zoomで試験を受けていただく形になります。

2020春期朗読検定の2級試験日程は、
6/19(金)、6/20(土)、6/21(日)
いずれかで、
朝10:00〜20:00までの間で20分の時間を
決めていただき受検いただきます。

また、声の表現アカデミーでは、
2級合格者の方のみ受講いただける

二級朗読インストラクター認定講座

もあります。
こちらは、通常2日間で取得できる講座を、

スキマ時間にじっくり学びながら
副業で朗読講師を目指す


をコンセプトにして、315日間(約10ヶ月!)
担当講師や本部サポーターに相談しながら、

副業で朗読講師ができるように

講座設計いたしました。

2020春期の準2級B検定は、
第12回 青空文庫朗読コンテスト課題 横光利一「赤い着物」
になっています。

コンテスト予選応募を考えている方は、
受講してみては?

外出自粛で暇になってしまった時間、
スキマ時間を活用して、
朗読のスキルアップを実現してくださいね!

メルマガへのご質問 「発声が変わったことで、違和感を感じる」


一般社団法人日本朗読検定協会 公式メールマガジンにいただいたご質問より


ペンネーム:まゆさん

ご質問:「発声が変わったことで、違和感を感じる」

こんにちは、高2で放送局で朗読をやっている者です。
ある都道府県に在住です。

自慢ではないのですが、私は、この前の高文連大会の
地区大会で優勝し(40数名の規模)、調子に乗った私は、
その都道府県大会では、地区大会と変わらない読み方
のまま出場しました。

結果は、中間の順位でした。何が上位の人と違うのか
考えた結果、一番は、ちゃんとお腹から声(息)を出して
いることだと私は考えました。

それから数ヶ月かけて、お腹から声を出せるよう練習を
しました。
しかし、お腹から声が出るようになったのはいいものの、
今までと声の出し方が変わったことで、読み方が今までと
合わなくなってしまいました。

特に"自然な話し方"ができなくなってしまい、発声練が
終わって読み練になった時、気づけば最期のほうは、
先日の大会と変わらない声の出し方で読んでしまいます。

発声が変わるのに合わせて読み方を変えると、今までの
読みの自分の良さまで無くしてしまいそうな不安もあります。
本気で悩んでいます。ご回答よろしくお願いします。


とのご質問をいただきました。

このご質問に、朗読検定(R)認定プロフェッサーの2名が回答しました。


【回答1】
ご質問ありがとうございます。
なるほど、自然な話し方が出来なくなった、ありますねー。
演劇とかでもよく見る現象かと思います。

まず、お腹から声が出せるようになった、というのは良いことだと思うので、一つの収穫だと思いましょう。
今はそちらの発声法に切り替えたばかりで、ボリュームの調節がうまくいってないのでは?という気がします。
お腹から声を出す感じでも小さな声は出せるので、その練習をしてみると良いと思いますよ。

今までの発声法、というのがどんな物だったか分からないのでなんとも言えませんが、今までの話し方と同じボリュームでも、腹式呼吸で支えた声は、より魅力的に聞こえるはず、と思います。

なんにせよ、力まず、やってみるのがいいと思います。
お腹からお腹から!と思っていると余計に力が入って硬くなってしまうこともあると思うので、
練習は練習、その成果がそのうち自然に話し方に出てくればよし、くらいの気持ちでいるとよいと思います。

大会ではマイク使うんですかね?
マイクありの場合、腹式呼吸で声を張りまくると、うるさくて逆効果の事もあると思います。
マイクは声を拾う機械なので、適度なボリュームがあれば大丈夫。

少し離れた所にペットボトルとか置いて、例えばそのキャップめがけて細く息を吐く、声を出す、みたいな練習をすると、ボリュームと距離感を体得しやすくなると思います。



回答:朗読検定(R)認定プロフェッサー 西村俊彦





【回答2】

まゆさん

発声練習をして大きな声が出せるようになった事は素晴らしい事です!

発声に必要な筋肉も付いている証拠なので、次に必要になってくる事は、その付いた筋力と声量をコントロールする事ですね。


先ずは肩の力を抜いて、朗読される文章の内容をイメージして下さい。

次に、その文章を目の前の人ではなく少し離れたところの人がちゃんと聞こえる様に話してみて下さい。

大きな声が出せるようになると「大声で話さなきゃ」と思うあまりに演説の様な話し方になってしまう方がいらっしゃいます。

声を大きくと思わずに、1m先に居る人に対する話し方を5m離れた人にも同じ感じで伝わる様に話してみては如何でしょうか。




回答:朗読検定(R)認定プロフェッサー 井上まい



一般社団法人日本朗読検定協会 公式メールマガジンでは、

・声や朗読に関連する悩み、わからないこと

を募集しております。

採用された方には、

・「CD付き プロが教える 朗読 心に届く語りのコツ50」(葉月のりこ監修 メイツ出版・刊)
・「1日1分、脳がシャキッと目覚める朝音読」(和貝晴美著 致知出版社刊)


いずれか1冊を、お贈りいたします。

info@roudokukentei.jp

まで、

・ペンネーム
・ご質問内容(出来るだけ詳しく)
・ご連絡先お電話番号(こちらからの連絡メールが届かなかった場合の連絡に必要になります)

をお送りください。

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プロフィール

代表理事

1970年大阪市生まれ。TBS系列で、TV・ラジオ番組の制作、ナレーター・声優事務所の営業マネージャーを経て、日本朗読検定協会設立に携わる。朗読検定(R)開発者。(一社)日本朗読検定協会 代表理事。NHK全国大学放送コンクールでは、第30〜35回の6年連続で本選審査員を務める。実父は文楽の三味線奏者、鶴澤清治。(重要無形文化財保持者/日本藝術院会員)親戚に、同じく文楽の義太夫、六代目竹本織太夫がいる。

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