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芥川龍之介

6/6 『六〇歳のラブレター』(長野県茅野市)のお知らせ

長野県は県自体で朗読を推してくれる、
全国的にも稀有な地域で、

声に出して伝えること 

を重視してくださる方が多いんだなぁと感じます。

人と人との関わりあいを大切にされているのかもしれませんね。

そんな長野県は岡谷市でプロフェッサーとして、
大活躍をしてくださっているのが、
中澤由佳さんです。

「中澤由佳朗読教室」からのお知らせです。 


こんにちは!長野県岡谷市というところで、
プロフェッサーをしております、中澤由佳と申します!

長野県は、朗読がとても盛んな地域で、
岡谷市の私の教室も盛り上がっています。

6月6日(土)は、隣の茅野市で教室の発表会をいたします。
二級朗読インストラクター資格をお持ちの方も多数参加され、
きっと聴き応えのある発表会になると思います!

朗読作品は、

「60歳のラブレター」から抜粋と
「芥川龍之介の恋文」から何通か朗読致します。

さて、
人と人との間で「笑い合える」ということほど、
大切なことはないのではないでしょうか。
「笑い合える」ということは、人の心をあたためてくれるだけでなく、
新たな「元気」をもらうことも出来ます。

「人は言葉を通して考えます。」
日常では中々伝えられないけれど、伝えたい言葉、誰でもあると思います。
本当はそんな言葉こそ、もらって嬉しい言葉だったりします。

心がほっこり、あったまります♡
そんな言葉たちを「ことばの花束」にして、みなさまに贈りたいと思います。

みなさまのお越しを、心からお待ちしています。 
六〇歳のラブレター_フライヤー

中澤由佳朗読教室『六〇歳のラブレター』
日 時:2015年6月6日(土)14:00〜
場 所:茅野市民館 アトリエ
 http://www.chinoshiminkan.jp/access/index.htm
出 演:竹内郁子I坂本美枝子I八幡秀子I/遠藤さつ子/柳平和枝/春日房子/宮坂奈央/斉藤令子/三才治淳子/両角とみ子/中谷愛子 ※敬称略

文部科学省後援 第6回 青空文庫朗読コンテスト 本選 結果詳報

昨日、

2014年10月4日(土) 12:00〜

大阪は、大丸心斎橋劇場にて、

文部科学省後援 第6回 青空文庫朗読コンテスト 本選

が行われました。

今回は、予選に641名のご応募をいただき、
30名の方が選ばれました。

青空文庫朗読コンテストの予選選考方法ですが、
次回のメールマガジンで、
具体的にお知らせいたします。 

その後も、公式メールマガジンでは、
定期的にコンテストのお話を盛り込んでいきます。
 


ご購読は無料ですので、
ご興味を持ってくださっている方は、ぜひ、ご登録下さい。

一般社団法人日本朗読検定協会 公式メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0001238070.html


今回、
本選の審査委員長をお務めくださったのは、
前回でも、審査委員長をお引き受けくださった、
元・ラジオ大阪アナウンサーの、本村忠司さん
本村忠司さん
元ラジオ大阪のアナウンサーというご経歴から、
きめ細かな審査をしてくださいました。

そして、
放送作家の林千代さん
林千代さん
元・阪神高速道路株式会社 社長で、
現・国立京都国際会館館長の木下博夫さん
木下博夫さん
には、
実践の専門家とは異なった観点から、
みなさんの朗読表現が伝わるか、を審査してくださいました。

そして、
スペシャルゲスト審査員には、
女優の三林京子さんにお越しいただきました!
三林京子さん
辛口ながらも愛のあるアドバイスをしてくださり、
出場者のみなさんのみならず、会場のみなさんも、
深く頷き、共感されていました! 

そして、前回、
第5回 青空文庫朗読コンテストにて、金賞を受賞された、
稗田遼子(ひえたりょうこ)さん 
に、金賞受賞の副賞である、特別朗読公演をしていただきました! 

朗読をしてくださった作品は、
稗田さんが、

「せっかく、大阪のみなさまの前で読ませていただけるのでしたら、
大阪にちなんだ物語を・・・」


という、お心遣いから、

信太の狐 (日本の物語絵本)
さねとう あきら
ポプラ社
2004-02





「篠田の狐」 

を読んで下さいました。
稗田遼子さん2
稗田遼子さん1

なお、本作品はさねとうあきら先生が、特別に朗読をすることを許可くださいました。
さねとうあきら先生、ありがとうございました! 


稗田遼子さん、
素晴らしい朗読公演を、ありがとうございました!

 
さて、今回の本選結果の発表です。

金賞受賞 藤岡幸奈さん
藤岡幸奈さん
【金賞】宮沢賢治「注文の多い料理店」
 藤岡幸奈さん(千葉県) 獲得点数78点

藤岡さんには、今回優勝の副賞として、
第7回 青空文庫朗読コンテストに、ゲストとしてお招きいたしまして、
朗読披露をしていただきます。

藤岡さんには、
ご出演料と往復の交通費をお支払いさせていただきます。

岩村朋子さん
【銀賞】芥川龍之介「トロッコ」
 岩村朋子さん(福岡県) 獲得点数77点
※岩村朋子さんは、二級朗読インストラクター資格をお持ちのため、今回で、朗読検定準1級認定者となりました。朗読検定1級、準1級認定基準につきましては、http://www.roudokukentei.jp/about/schedule.html をご覧ください。

原口奈菜さん
【銅賞】宮沢賢治「注文の多い料理店」
 原口奈菜さん(山口県) 獲得点数74点

熊谷百合子さん
【審査員特別賞】吉川英治「宮本武蔵」
 熊谷百合子さん(北海道)

高尾叡人さん
【スポンサー賞】中島敦「悟浄歎異」
 高尾叡人さん(大阪府)

となりました。

受賞された皆さま、おめでとうございます。

第6回 青空文庫朗読コンテスト 本選 記念撮影
そして、今回、ご遠方から本選にお越しくださった方々にも、
心より御礼申し上げます。
ご出場くださり、ありがとうございました!

会場審査員のご協力をしてくださった皆さまにも、
長時間に渡る審査をしてくださり、ありがとうございました!



一般社団法人日本朗読検定協会
専務理事 村山博之


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http://blog.livedoor.jp/roudokukentei/archives/1837813.html 
 

第5回 青空文庫朗読コンテスト 第二部 〜ゲスト・馬場精子さんによる朗読〜

9月28日は、

第5回 青空文庫朗読コンテスト 本選

がおこなわれました。


そして、その第二部として、

第4回 青空文庫朗読コンテスト にて、

優勝、金賞を受賞された、
前回金賞受賞者の馬場精子さんによる朗読
馬場精子さんによって、
芥川龍之介作『蜘蛛の糸』をご披露いただきました。
今回、馬場さんは、『蜘蛛の糸』の全編をお読み下さいました。

馬場さん「今回は、初めて聴いた方でも楽しめる作品を選びました。」

とのこと。

読み終わられた後は、ひときわ大きな拍手が起こっていました。
さすが、金賞受賞者です。

馬場さん、素晴らしい朗読を披露してくださり、ありがとうございました!

馬場さんは、前回の金賞受賞後、
当会の認定講師資格、プロフェッサー資格を取得され、
朗読表現活動とともに、後進の育成のため、
地元・京都にて、朗読教室の運営をしておられます。

ご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。

第4回から、金賞受賞の副賞として、
持ち時間20分以内で朗読をしていただく機会があたえられます。

その際、当会から、
会場まで掛かる交通費の全額支給と、ご出演料2万円をお支払いいたします。

次回、第6回 青空文庫朗読コンテスト
では、
第5回 青空文庫朗読コンテストで金賞を受賞された、
稗田遼子さん
に、朗読をご披露いただきます。
今から楽しみですね!

第5回 青空文庫朗読コンテスト本選 結果詳報

2013年9月28日(土)に行なわれた、
第5回 青空文庫朗読コンテスト 本選の結果詳報です。

青空文庫朗読コンテストは、プロ・アマ混合でおこなっております。

今回は、コンテストの“審査理念の確立”を図る回でもありました。


その審査理念とは、


“技術だけでなく、
 技術を超越したものも評価する”


です。

審査員のバランスもそのようにいたしました。


専門家 2名   ※一人あたり20点
非専門家2名   ※一人あたり20点
会場審査員20名 ※一人あたり1点


合計100点となっています。


技術を評価する、とは何でしょうか。
技術の未熟さや、ミスを減点していく減点法です。


技術を超越したもの、とは何でしょうか。
期待値を上回った時の感動から付ける加点法です。


技術のみを評価の軸にしてしまうと、
プロや、セミプロの人だけが有利になります。


コンテストである以上、
受賞を決めるのは審査員の評点となります。


プロやセミプロの人にも、
アマチュアの人にも、
等しく、受賞のチャンスが与えられること。

これが、青空文庫朗読コンテストです。
予選からこの形を貫いています。


そんな審査から選ばれた30名の方々による本選です。


会場に来られた方々は、


「本当にレベルが高かった。」
「誰がなってもおかしくない。」


と口々に言っておられました。

当日は、
当日の入り口受付
開場前から行列が出来ました。


恒例の、ステージから客席を臨む写真です。
ステージから客席を望む
阿倍野区民センター大ホール、
とても立派なホールでした!
審査の様子
元ラジオ大阪アナウンサー本村忠司さんを審査委員長に、
柳内光子さん(浦安商工会議所 会頭)
西川仁志さん(大阪城南女子短期大学 学長)
葉月のりこさん(一般社団法人日本朗読検定協会 認定プロフェッサー)

以上の審査員4名。

そして、当日、抽選にてご協力くださった、
20名の会場審査員のみなさんに審査をしていただきました。
会場審査にご協力くださったみなさま、
長時間、審査にご協力いただき、本当にありがとうございました!

さて、今回の審査は大変難しかったと聞きます。
入賞があまりにも僅差であったことから、
当日、一つ、「特別賞」が増えました。

その名も、「キリンビール賞」です。
麒麟麦酒株式会社様、ありがとうございました!

さて、そのキリンビール賞を受賞したのは、
キリンビール賞の嶋多佳子さん
嶋多佳子さん
キリンビール賞(特別賞)
嶋 多佳子さん 芥川龍之介「杜子春」

朗読のコンテストに出場されるのは、高校生の時以来という嶋さん、


嶋さん「これからも、コンテストにチャレンジしていきたいです」

とのこと。
嶋さん、これからもがんばってくださいね!


そして、審査員特別賞を受賞されたのは、
審査員特別賞の渡辺利子さん
渡辺利子さん
出場者最高齢、76歳の、
渡辺 利子さん 芥川龍之介「蜘蛛の糸」


渡辺さん、おめでとうございます!


さて、
ここからが、朗読検定準1級、または、
朗読検定1級の合格基準に関わる入賞となります。

銅賞受賞は、総獲得点数69点、
銅賞受賞者の山本寿実さん
山本寿実さん
山本 寿実さん 夏目漱石「夢十夜」


山本さん「まさか入賞できるとは思っていなかったので、本当に驚いています。これからも、これを励みに朗読を続けていきたいです」


とのこと。
山本さん、ずっとずっと朗読を続けていってくださいね!


準優勝、銀賞受賞は、総獲得点数70点。
銀賞受賞の高橋淳子さん
高橋淳子さん
高橋 淳子さん 新美南吉「里の春、山の春」


高橋さん「びっくりして、声が出ていません。主人が応援に来てくれているので、主人にありがとうと伝えたいです」

なんと!高橋さんは、新婚ホヤホヤだそうです!
優しいご主人と受賞の喜びを分かち合ってくださいね!

そして、
第5回 青空文庫朗読コンテスト 本選を制したのはこの方です!

優勝、金賞受賞は、総獲得点数73点。
金賞受賞の稗田遼子さん
稗田遼子さん
稗田 遼子さん 小泉八雲「耳無芳一の話」

稗田さん「私は栃木県から来ました。今回、レベルの高いみなさんと一緒に朗読をすることが出来たことだけでも光栄だと思っていました。そんな中、金賞を受賞できて本当にうれしいです。ありがとうございました。」

稗田さん、来年は稗田さんに朗読をしていただきますよ!
今回のように、また、聴く人を楽しませる朗読をしていただけることを楽しみにしています!

さて、今回も残念ながら1級認定基準に達する方はおられませんでした。

朗読検定1級の認定基準は、
準1級と同じく、朗読検定2級の合格が必要ですが、

すべての審査員が持ち点の90%以上を付け、金賞受賞することとなります。

つまり、

4名の審査員の持ち点がそれぞれ20点満点ですから、
全員が18点以上を付け、(18点×4名)
会場審査員20名のうち、18人が投票する、

非常に難しい認定基準となっております。

この基準になってからは、まだ1級認定者はおられません。

朗読検定試験としての、今回の準1級認定者は、
高橋淳子さん(既に朗読検定2級合格者のため、即時、準1級認定者となりました)

暫定合格者として、準1級認定者は、
稗田遼子さん
山本寿実さん
以上のお二人は、朗読検定2級に合格後、準1級認定者となります。

受賞されたみなさん、
本当におめでとうございます!

また、今回、惜しくも受賞を逃されたみなさまも、
それぞれに、最高の朗読を聴かせてくださいました!

あなたがステージ上で聴いた拍手は、あなたへの評価です。
それは、決して小さな拍手では無かったはずです。

本選に出場したという時点で、既に高い評価を得ているのです。
自信を持ってください。

そして、「観客」の前で読む朗読コンテストであるということを意識して、
来年もチャレンジしてください。

「観客」とは、「人」です。
審査員も人。

これが受賞のための最大のヒントです。

来年の6月まで考えてみてください!

朗読検定3級のフライヤー。5

朗読検定3級の、フライヤー兼お申し込み書のデザインを、

私のマイミクの はたけやまごういち さんにお願いしました。

はたけやまごういち さんのプロフィール
http://www.loftwork.com/user/8700/profile/


はたけやまさんは、ソーシャルネットワーキングサービスの最大手、mixiで知り合って、仲良くしてくださっているイラストレーターで、絵本作家でもあります。

私が彼の描くイラストに惚れまして、マイミク申請をさせて頂いたことがきっかけです。

mixi様々です。(笑)



今回、アカデミック版を含む、朗読検定3級の課題である、

「蜘蛛の糸」 芥川龍之介

をイメージしたイラストを描いて欲しい、とお願いしたところ、


とても素晴らしい“作品”を描いてくれました。

3級お申込み用紙表面













「朗読の輪コンテスト」予選会場や本選会場でもお配りする予定です。

はたけやまさんは、やさしく、かわいいタッチが得意なので、ジュニア朗読検定のキャラクターもお願いしたいなぁと思ってます。

かわいいテキストや、“証明カード”なんかが出来ると良いなと。

ちょっと先になってしまうだろうとは思いますが。(苦笑


また、朗読検定3級の課題におきましては、底本とさせていただきました「芥川龍之介全集」の発行元である岩波書店様にもご協力を頂きました。

特に、岩波書店の入谷様には、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
プロフィール

村山博之

昭和45年大阪市生まれ。TBS系列で、TV・ラジオ番組の制作、ナレーター・声優事務所の営業マネージャーを経て、日本朗読検定協会設立に携わる。朗読検定(R)開発者。(一社)日本朗読検定協会 代表理事。NHK全国大学放送コンクールでは、第30〜35回の6年連続で本選審査員を務める。実父は文楽の三味線奏者、鶴澤清治。(重要無形文化財保持者/日本藝術院会員)親戚に、同じく文楽の義太夫、六代目竹本織太夫がいる。

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