(社)日本朗読検定協会 公式BLOG

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青空文庫

【重要】エントリー無効になるケース

※9/1〜9/3までの期間、録音予選お申込み済みの方の音源が到着しているかどうかをチェックいたします。


第10回青空文庫朗読コンテスト 予選応募の件ですが、


エントリー無効

になるケースをお知らせいたします。

(一般の部および高校生の部に「個人で」ご応募の方へのご案内です。
 認定教室経由、学校経由でご応募の場合は該当しません)


一番多いのは、

お申込手続きよりも前に、
音源を送られるケース


です。

基本的な流れは、
※認定講師、認定教室、朗読教室や学校法人からの
 お申込みは異なります。


1.お申込みフォームからお申し込み(あなた)

2.選考料の納付を確認(本部)

3.エントリーナンバーを発行し、メールで送る(本部)

4.本部に音源を送付(あなた)


となっています。

音源をメール添付でお送りいただいた場合、
受け取りました、というメールを当会からお送りします。

※ファイル転送サービス、アプリをご利用の場合は
 受け取りメールはお送りしていません。
 受け取りメールをご希望の場合は、別途、
 「アプリから送信しました」などのメールを
 info@roudokukentei.jpまでお送りください。


これは、あくまで音声データが添付されたメールに対し、
機械的におこなうことなので、

予選のお申込み手続きがされていて、
エントリーナンバーがあるか無いか、
この時点ではチェックはされません。

予選お申込みをされた方は、
エントリーナンバーとともにリストに掲載されます。

そのリストを見て、9/1から、

音源が送られてきたかどうかのチェックをします。

この流れ上、

エントリーナンバーが無く、
音源を先に送られた方は、
リストに掲載されていない状態

になりますので、お送りいただいた音源は、
チェックされず聞かれないことになってしまいます。

せっかく練習をし、
面倒な録音もして、
苦手なパソコンを使って予選応募したのに、
聞かれないとなったら、
とても勿体ないことだと思いませんか?

また、お申込手続きをされないまま、
選考料のお振込、音源の送付をされた場合も、
エントリー無効になります。
連絡の取りようが無いからです。

個人でご応募の場合は、

エントリーナンバーの発行を受けてから、
(選考料納付確認が出来た状態です)
音源をお送りください。


この手順が前後してしまっても、本日までに、

「第10回 青空文庫朗読コンテスト 録音予選お申込み完了のお知らせ」

というメールが届いている方は大丈夫です。



何卒よろしくお願い申し上げます。



一般社団法人日本朗読検定協会
事務局

青空文庫朗読コンテスト 動画応募要領

※動画応募は、高校生の部のみとなります。

一般社団法人日本朗読検定協会 事務局です。
青空文庫朗読コンテスト 高校生の部は、ご遠方からも本選にご参加いただきやすいように、動画でもご応募していただくことが可能になっております。

動画でご応募いただく場合の要領を説明させていただきます。

まず、本文を読む前に、

1.「学校名」 ●●高等学校
2.「学年」  ●年生
3.「氏名」  ※朗読する人のお名前
4.「読む作品の作者名」 ●●作
5.「作品名」 ※朗読する作品の名前


こちらを言って、本文を読みはじめてください。

次に、動画作成についてのご注意です。

1.ピンマイク使用の推奨 (カメラ内蔵のマイクだと環境音も大きく入ってしまうため)
2.画面の中央に、腰から上、顔までが写っていること
3.原稿で顔が隠れていないこと

となります。

1のピンマイクは、一般のビデオカメラ用、iPhoneやAndroidのスマホ用、各種1,000円ぐらいから販売されています。お使いの機器に合ったものをご用意いただき、お使いください。


2の構図に関しましては、

・真正面から
・斜めから


いずれでも構いません。
腰から上の上半身、顔まで写っていて、原稿で顔が隠れていなければOKです。

動画のご提出方法は、

Youtubeの限定リンク でご提出をお願い致します。
※DVD、Blu-ray、SDカード等、メディアでのご提出はお受け致しておりません。
※上記リンクは当会とは一切関係ございません。

その他、ご質問がございましたら、

件名:青空文庫朗読コンテスト 高校生の部 動画応募について

としていただき、

info@roudokukentei.jp

まで、メールでお問い合わせください。

第10回 青空文庫朗読コンテスト 本選日決定!

大変お待たせいたしました!

来年に行います、

第10回 青空文庫朗読コンテスト 本選

日程および場所が決定いたしましたのでお知らせいたします。


日時:2018年11月24日(土) 12:00〜16:00
場所:大阪市立青少年センター(KOKOPLAZA エクスプレスココ200ホール)



新大阪駅から徒歩5分で、全国からお越しいただきやすい立地です。

予選につきましては、詳細が決定次第、

一般社団法人日本朗読検定協会 公式メールマガジン

にて、お知らせいたします。
無料でご購読いただけますので、最新の情報をお見逃しなく!



一般社団法人日本朗読検定協会
青空文庫朗読コンテスト 事務局

第5回 青空文庫朗読コンテスト本選 結果詳報

2013年9月28日(土)に行なわれた、
第5回 青空文庫朗読コンテスト 本選の結果詳報です。

青空文庫朗読コンテストは、プロ・アマ混合でおこなっております。

今回は、コンテストの“審査理念の確立”を図る回でもありました。


その審査理念とは、


“技術だけでなく、
 技術を超越したものも評価する”


です。

審査員のバランスもそのようにいたしました。


専門家 2名   ※一人あたり20点
非専門家2名   ※一人あたり20点
会場審査員20名 ※一人あたり1点


合計100点となっています。


技術を評価する、とは何でしょうか。
技術の未熟さや、ミスを減点していく減点法です。


技術を超越したもの、とは何でしょうか。
期待値を上回った時の感動から付ける加点法です。


技術のみを評価の軸にしてしまうと、
プロや、セミプロの人だけが有利になります。


コンテストである以上、
受賞を決めるのは審査員の評点となります。


プロやセミプロの人にも、
アマチュアの人にも、
等しく、受賞のチャンスが与えられること。

これが、青空文庫朗読コンテストです。
予選からこの形を貫いています。


そんな審査から選ばれた30名の方々による本選です。


会場に来られた方々は、


「本当にレベルが高かった。」
「誰がなってもおかしくない。」


と口々に言っておられました。

当日は、
当日の入り口受付
開場前から行列が出来ました。


恒例の、ステージから客席を臨む写真です。
ステージから客席を望む
阿倍野区民センター大ホール、
とても立派なホールでした!
審査の様子
元ラジオ大阪アナウンサー本村忠司さんを審査委員長に、
柳内光子さん(浦安商工会議所 会頭)
西川仁志さん(大阪城南女子短期大学 学長)
葉月のりこさん(一般社団法人日本朗読検定協会 認定プロフェッサー)

以上の審査員4名。

そして、当日、抽選にてご協力くださった、
20名の会場審査員のみなさんに審査をしていただきました。
会場審査にご協力くださったみなさま、
長時間、審査にご協力いただき、本当にありがとうございました!

さて、今回の審査は大変難しかったと聞きます。
入賞があまりにも僅差であったことから、
当日、一つ、「特別賞」が増えました。

その名も、「キリンビール賞」です。
麒麟麦酒株式会社様、ありがとうございました!

さて、そのキリンビール賞を受賞したのは、
キリンビール賞の嶋多佳子さん
嶋多佳子さん
キリンビール賞(特別賞)
嶋 多佳子さん 芥川龍之介「杜子春」

朗読のコンテストに出場されるのは、高校生の時以来という嶋さん、


嶋さん「これからも、コンテストにチャレンジしていきたいです」

とのこと。
嶋さん、これからもがんばってくださいね!


そして、審査員特別賞を受賞されたのは、
審査員特別賞の渡辺利子さん
渡辺利子さん
出場者最高齢、76歳の、
渡辺 利子さん 芥川龍之介「蜘蛛の糸」


渡辺さん、おめでとうございます!


さて、
ここからが、朗読検定準1級、または、
朗読検定1級の合格基準に関わる入賞となります。

銅賞受賞は、総獲得点数69点、
銅賞受賞者の山本寿実さん
山本寿実さん
山本 寿実さん 夏目漱石「夢十夜」


山本さん「まさか入賞できるとは思っていなかったので、本当に驚いています。これからも、これを励みに朗読を続けていきたいです」


とのこと。
山本さん、ずっとずっと朗読を続けていってくださいね!


準優勝、銀賞受賞は、総獲得点数70点。
銀賞受賞の高橋淳子さん
高橋淳子さん
高橋 淳子さん 新美南吉「里の春、山の春」


高橋さん「びっくりして、声が出ていません。主人が応援に来てくれているので、主人にありがとうと伝えたいです」

なんと!高橋さんは、新婚ホヤホヤだそうです!
優しいご主人と受賞の喜びを分かち合ってくださいね!

そして、
第5回 青空文庫朗読コンテスト 本選を制したのはこの方です!

優勝、金賞受賞は、総獲得点数73点。
金賞受賞の稗田遼子さん
稗田遼子さん
稗田 遼子さん 小泉八雲「耳無芳一の話」

稗田さん「私は栃木県から来ました。今回、レベルの高いみなさんと一緒に朗読をすることが出来たことだけでも光栄だと思っていました。そんな中、金賞を受賞できて本当にうれしいです。ありがとうございました。」

稗田さん、来年は稗田さんに朗読をしていただきますよ!
今回のように、また、聴く人を楽しませる朗読をしていただけることを楽しみにしています!

さて、今回も残念ながら1級認定基準に達する方はおられませんでした。

朗読検定1級の認定基準は、
準1級と同じく、朗読検定2級の合格が必要ですが、

すべての審査員が持ち点の90%以上を付け、金賞受賞することとなります。

つまり、

4名の審査員の持ち点がそれぞれ20点満点ですから、
全員が18点以上を付け、(18点×4名)
会場審査員20名のうち、18人が投票する、

非常に難しい認定基準となっております。

この基準になってからは、まだ1級認定者はおられません。

朗読検定試験としての、今回の準1級認定者は、
高橋淳子さん(既に朗読検定2級合格者のため、即時、準1級認定者となりました)

暫定合格者として、準1級認定者は、
稗田遼子さん
山本寿実さん
以上のお二人は、朗読検定2級に合格後、準1級認定者となります。

受賞されたみなさん、
本当におめでとうございます!

また、今回、惜しくも受賞を逃されたみなさまも、
それぞれに、最高の朗読を聴かせてくださいました!

あなたがステージ上で聴いた拍手は、あなたへの評価です。
それは、決して小さな拍手では無かったはずです。

本選に出場したという時点で、既に高い評価を得ているのです。
自信を持ってください。

そして、「観客」の前で読む朗読コンテストであるということを意識して、
来年もチャレンジしてください。

「観客」とは、「人」です。
審査員も人。

これが受賞のための最大のヒントです。

来年の6月まで考えてみてください!

富田倫生様、ご冥福をお祈りいたします。

「青空文庫」呼び掛け人・富田倫生さん死去ITメディア 2013年8月17日記事より 転載

「青空を見上げれば、そこに本が開かれるような感覚で、読めるようになるはずだ」──「青空文庫」呼び掛け人、富田倫生さんが死去した。61歳だった

「青空文庫」の呼び掛け人、富田倫生(とみた・みちお)さんが8月16日に死去した。61歳だった。

広島市出身。ライターとしてPCの歴史をテーマに活躍し、著書に「パソコン創世記」(1985年)など。1997年、著作権保護期間の終了した作品などを電子テキストで無料公開する「青空文庫」を開設。「インターネットと結び付いた電子本なら、どこにいても、思い立ったその場で開けるようになる。青空を見上げれば、そこに本が開かれるような感覚で、読めるようになるはずだ」という「青空の本」というイメージから名付けられた。

著作者の死後の著作権保護期間を現行の50年から延長する動きには一貫して反対。今年の元日、柳田国男や吉川英治が青空文庫に加わった際、「私たちの活動の目的は、著作権の切れた作品を、使い回しの効くテキストに仕立てて、社会の資源として利用してもらうことだ」と青空文庫について述べていた。

青空文庫では8月16日、富田さんの著書「本の未来」(1997年)が公開された。


朗読検定をおこなう上で、青空文庫さんの豊富なデータは不可欠です。

富田倫生様には、「青空文庫 朗読コンテスト」の名称使用について、多大なご協力をくださいました。
いつかご恩返しを、と思っておりましたが、何もお返しが出来ておりませんでした。

ご家族、ご関係者の皆様には、心よりお悔やみ申し上げます。

当会が、青空文庫さんの活動を応援できるくらいになって、
必ず、ご恩返しをさせていただきたいと思います。

富田倫生様のご冥福を心より、お祈りいたします。


一般社団法人日本朗読検定協会
役員一同

プロフィール

村山博之

昭和45年大阪市生まれ。TBS系列で、TV・ラジオ番組の制作、ナレーター・声優事務所の営業マネージャーを経て、日本朗読検定協会設立に携わる。朗読検定(R)開発者。(一社)日本朗読検定協会 代表理事。NHK全国大学放送コンクールでは、第30〜35回の6年連続で本選審査員を務める。実父は文楽の三味線奏者、鶴澤清治。(重要無形文化財保持者/日本藝術院会員)親戚に、同じく文楽の義太夫、六代目竹本織太夫がいる。

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