特に多いのは "です" が "でふ"、"ます" が "まふ" となってしまうことです。
アナウンスの文なら、明るくハキハキといえば大丈夫なのですが、朗読でその雰囲気で読んでしまうと場面に合わないこともありますし、語尾ハネしてしまう怖さもあります。
どう読めばそれが解消されるか具体的に教えてほしいです。
このご質問に、朗読検定(R)認定プロフェッサーの3名が回答しました。
ご質問ありがとうございます。
語尾には意志が宿る、とよく言われたりするので、ばっちりキメていきたい所ですね。
抽象的な言い方をすると、
「語尾に意志が宿るので、語尾に意志を持ちましょう!」
みたいな事が、解決のヒントになる事もあるかと思います。
文末まで息が続かないのであれば、うまいことブレスの位置を見つける。
「でふ」「まふ」となってしまう事が多いのであれば、
「す」の無声化の時の口の形、舌の形、というのを注意して繰り返し練習してみると良いと思います。
ふ、よりも「す」の方が口周り・舌、共に力が必要(かといって力むことはないですが)な気がするので、文末に近づくにつれて滑舌の意識、または持続力が落ちているのかもしれませんね。
表情筋・舌のトレーニングですかね。
ほっぺたを手でぐるぐるしたり、舌を口の中でぐるぐる回したりとかでも十分な効果があるかと思います。
あとは、自分で作る雰囲気に浸りすぎないようにすること、も効果的かもしれません。
大事に大事に作り上げた雰囲気を、文末と共に聴き手に届ける意識、で喋るといいかもしれません。
これも、抽象的なアドバイスですが(笑)
回答:朗読検定(R)認定プロフェッサー 西村俊彦
【回答2】
又、「です」「ます」は、des(u),mas(u)のuは無声化しますので、無声化できていたら「でふ」「まふ」には聞こえないようになると思います。
Nコン頑張って下さい。
回答:朗読検定(R)認定プロフェッサー 山木梨可
【回答3】
明るくハキハキ話すと同じ様に、朗読される時も舌の力を抜かずに「です」と仰ってみては如何でしょうか。
回答:朗読検定(R)認定プロフェッサー 井上まい
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