青空文庫朗読コンテスト についてのご質問、回答をまとめております。
【応募資格について】
Q・録音の部には高校生は応募できますか?
A・はい。録音の部は中学校を卒業された満15歳以上の方なら、どなたでもご応募いただけます。
Q・一般の部には高校生は応募できますか?
A・いいえ。一般の部は高校生以外の18歳以上の方のみご応募いただけます。
【応募方法について】
Q・録音の部への応募は、カセットテープで応募できますか?
A・いいえ。録音の部に関しては、BEST10作品に選ばれた場合の発表の都合上、データ化する必要がありますので、CDまたはMP3等の録音データでのご応募に限らせていただいております。
Q・録音の部は、一度だけしか応募できませんか?
A・いいえ。予選期間内であれば、同じ作品でも異なった作品でも再応募いただけます。
【録音の部 獲得点数について】
Q・録音の部で、再応募した場合、獲得した点数は上書きされますか?
A・複数口での応募をされた場合、最も高い点数が上書きされます。
Q・録音の部の順位を決める際の点数は「1の位」まででしょうか?
A・録音の部の順位は、5名の予選審査員が付けた平均点を獲得点数として順位を決めますが、同点が極力出ないように各採点項目(【正確さ】【リズム】【表現力】【発声技能】の4項目)は小数点第一位まで付けられるようになっています。獲得点数は、小数点二位までを表示致します。
【一般の部 予選について】
Q・一般の部・認定講師の部の予選は、全作品、全応募者の点数順で選ばれますか?
A・一般の部・認定講師の部の予選は、作品ごとに獲得点数順位を出し、本選出場者となる方を選出します。
Q・応募者数が多い作品は予選通過が難しいということでしょうか?
A・一般の部・認定講師の部の予選は、各課題作品ごとの選考になりますので、応募者多数の作品は予選通過の難度が高いと言えるかもしれません。
Q・応募者数が少ない作品に応募すれば、誰でも予選通過できますか?
A・一般の部・認定講師の部の予選通過基準は80点(100点満点)以上の獲得をされている方の中から、作品ごとに点数が高い人順で選出されます。80点を下回る獲得点数の場合は、その作品に応募した人が1名だった場合でも、本選出場者には選ばれません。
Q・前期、中期、後期と本選出場者枠は決まっていますか?
A・決まってはおりませんが、およそ本選出場者枠を等分した枠になります。本選出場者枠が30名の場合は、およそ10名ずつが選出されます。
【録音の部 結果公表について】
Q・BEST30以下の順位はわかりますか?
A・予選お申し込み時のメールアドレスから、メールでお問い合せいただいた場合のみお答えします。お電話ではお答え致しません。
【各部門について】
Q・録音の部と一般の部・認定講師の部は何が同じですか?
A・課題作品と予選審査員が同じです。
【審査員について】
Q・予選審査員はどういう方でしょうか?
A・非公表ですが、アナウンサーや声優、俳優等のプロ経験者、5名が担当しています。
青空文庫朗読コンテスト へのご質問は、
info@roudokukentei.jp
まで、メールにてお問い合せをお願い申し上げます。
【応募資格について】
Q・録音の部には高校生は応募できますか?
A・はい。録音の部は中学校を卒業された満15歳以上の方なら、どなたでもご応募いただけます。
Q・一般の部には高校生は応募できますか?
A・いいえ。一般の部は高校生以外の18歳以上の方のみご応募いただけます。
【応募方法について】
Q・録音の部への応募は、カセットテープで応募できますか?
A・いいえ。録音の部に関しては、BEST10作品に選ばれた場合の発表の都合上、データ化する必要がありますので、CDまたはMP3等の録音データでのご応募に限らせていただいております。
Q・録音の部は、一度だけしか応募できませんか?
A・いいえ。予選期間内であれば、同じ作品でも異なった作品でも再応募いただけます。
【録音の部 獲得点数について】
Q・録音の部で、再応募した場合、獲得した点数は上書きされますか?
A・複数口での応募をされた場合、最も高い点数が上書きされます。
Q・録音の部の順位を決める際の点数は「1の位」まででしょうか?
A・録音の部の順位は、5名の予選審査員が付けた平均点を獲得点数として順位を決めますが、同点が極力出ないように各採点項目(【正確さ】【リズム】【表現力】【発声技能】の4項目)は小数点第一位まで付けられるようになっています。獲得点数は、小数点二位までを表示致します。
【一般の部 予選について】
Q・一般の部・認定講師の部の予選は、全作品、全応募者の点数順で選ばれますか?
A・一般の部・認定講師の部の予選は、作品ごとに獲得点数順位を出し、本選出場者となる方を選出します。
Q・応募者数が多い作品は予選通過が難しいということでしょうか?
A・一般の部・認定講師の部の予選は、各課題作品ごとの選考になりますので、応募者多数の作品は予選通過の難度が高いと言えるかもしれません。
Q・応募者数が少ない作品に応募すれば、誰でも予選通過できますか?
A・一般の部・認定講師の部の予選通過基準は80点(100点満点)以上の獲得をされている方の中から、作品ごとに点数が高い人順で選出されます。80点を下回る獲得点数の場合は、その作品に応募した人が1名だった場合でも、本選出場者には選ばれません。
Q・前期、中期、後期と本選出場者枠は決まっていますか?
A・決まってはおりませんが、およそ本選出場者枠を等分した枠になります。本選出場者枠が30名の場合は、およそ10名ずつが選出されます。
【録音の部 結果公表について】
Q・BEST30以下の順位はわかりますか?
A・予選お申し込み時のメールアドレスから、メールでお問い合せいただいた場合のみお答えします。お電話ではお答え致しません。
【各部門について】
Q・録音の部と一般の部・認定講師の部は何が同じですか?
A・課題作品と予選審査員が同じです。
【審査員について】
Q・予選審査員はどういう方でしょうか?
A・非公表ですが、アナウンサーや声優、俳優等のプロ経験者、5名が担当しています。
青空文庫朗読コンテスト へのご質問は、
info@roudokukentei.jp
まで、メールにてお問い合せをお願い申し上げます。