(社)日本朗読検定協会 公式BLOG

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渡部陽一

「渡部陽一 みんなの朗読コンサート」

3月31日(土) 、TFTホール500(東京都江東区)にて行いました、

渡部陽一 みんなの朗読コンサート

(以下、リハーサル風景)
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とても、素晴らしい内容として終えることが出来ました!

渡部陽一さん、司会を務めて下さった佐藤久美子さん、

そして、練習の成果を200%出して下さった、共演者のみなさん、
小学生のみなさんも、中高生のみなさんも、大人のみなさんも、

本当に素晴らしかったです!


本当に、本当にありがとうございました!


当日、スタッフとしてお手伝いくださった方々にも、この場をお借りして御礼申し上げます。

本当にお疲れ様でした!


お越しくださったお客様も大変な中、お越し下さりありがとうございました!

暴風雨の中、ゆりかもめ線が運行休止になる中、お越しくださったことを本当に感謝いたしております。

また、チケットのミスプリントや、スライドの不調により、お客様には多大なご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

誠に申し訳ございませんでした。


さて、「みんなの朗読コンサート」ですが、早くも第二回のお話が出てきております。


渡部陽一さんも、

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「朗読は、楽しい! とても素晴らしい体験をさせてもらいました!」


と仰ってくださって、皆さんと共演できたことを、本心から喜んでおられました。

次回は、渡部陽一さんのスケジュールと、ホールの空き状況さえ合えば・・・という状況です。

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場所は、大阪か、京都か・・・渡部陽一さんご出身の静岡も良いかもしれませんね。


更に、楽しいコンサートにしたいと思っています。



ここで一つ、みなさんにお願いがあります。


「渡部陽一 みんなの朗読コンサート」が、


楽しかったことを、多くの人に知らせて欲しいのです。


みなさんがうれしかったこと、楽しかったことは、きっと、他の方もうれしいこと、楽しいことなのです。


みなさんがステージで、練習会で経験したこと、多くの方に知らせてください。

・・・自慢話じゃなく。(笑)



それから!もう一つ!

「こども朗読基金」


にご協力くださる企業様、個人の方がいらっしゃったら、ぜひ、ご紹介をお願いします!


「こども朗読基金」は、こども達の朗読、音読教育の支援に使われる基金です。


具体的には、


「渡部陽一 みんなの朗読コンサート」
「青空文庫朗読の輪コンテスト」


のような発表の場、学校や施設に朗読教材を寄付することに使われます。


企業様の場合は、ご寄付くださった金額に応じまして「みんなの朗読コンサート」ホームページへのバナー貼付け、パンフレットやプログラムに社名やロゴを入れさせて頂きます。
※月間21万アクセス以上あります。


個人様の場合は、現在制作中の「こども朗読基金」ホームページにて、お名前を掲載させていただきます。
※お名前の記載は嫌だという方は掲載いたしませんので、ご安心ください。


これからも、私たち日本朗読検定協会は、朗読が人にもたらす自信と夢を応援していきます!

よろしくお願い申し上げます!!


PS:円満な人間関係や、お仕事での成果アップには、ことばの表現力、伝達力が必要です!それには「朗読の教科書」98もの音源入りCD)が役立ちます!

戦場カメラマン 渡部陽一さんと共演しませんか?

お待たせいたしました!

今年最後のニュースとなりましたが、

『渡部陽一 みんなの朗読コンサート』

の共演受付が始まりました!

演目は、

「やまなし」宮沢賢治
「吾輩は猫である」夏目漱石 ※抜粋
「走れメロス」太宰治 ※抜粋
「ごん狐」新美南吉 ※抜粋

そして、渡部陽一さんの朗読CD、「Father's Voice」に収録の、
覚和歌子さん、谷川俊太郎さんによる詩、

「このたたかいがなかったら」
「明日の方角」
「小さな星」
「組曲 遠くへ行ってみたいんだ」
「このたたかいが終わったら」

朗読劇あり、リレー朗読ありの楽しいステージを企画しました!!!

「Father's Voice」の中の詩は、CDと同じBGMをバックに、みなさんに朗読していただきます!

もちろん、どの演目も渡部陽一さんと共演です!

なお、共演できる方は、

50名様限定!
応募者多数の場合は、選考の後、選ばれます。


ご応募は、2012年2月22日(水) 作品到着分まで!


詳しい情報は、

『みんなの朗読コンサート』公式HP

台本のダウンロードも出来るので、冬休みに練習してみては!?

戦場カメラマンの渡部陽一さんから・・・

戦場カメラマン渡部陽一さんから、

ビデオメッセージ

をいただきました!


渡部陽一さんは、10月19日にオリジナル朗読CD、

Father's Voice

を発売されます。


実は、私もビクターエンタテインメントさんから、サンプルのCDを頂きまして、聴かせて頂きました!

詩は、渡部陽一さんの自身の経験をモチーフに、「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」の作詞家、覚和歌子さんと、作詞家・絵本作家の谷川俊太郎さんが作詞

音楽は、元・ナニワエキスプレスの青柳誠さん

朗読はもちろん、
詩も、音楽も、良い!


渡部陽一さんの声や、口調に合うように書かれた、というのもありますが、

すごく良い!


渡辺知明先生も、

「小さな星〜イスラマバードの友人が言ったこと〜」

を絶賛してました!


サンプルを渡した伊藤としこプロフェッサーは、

「何回でも聴けるわ!」

と、早速、カーオーディオに入れっぱなし!


「どんなのか聴いてみたい!」

という方は、

渡部陽一 朗読公式サイト「Father's Voice」

で、一部を聴くことが出来ます!


ビデオメッセージは、こちらから!

Father’s Voice
Father’s Voice
クチコミを見る


プロフィール

代表理事

1970年大阪市生まれ。TBS系列で、TV・ラジオ番組の制作、ナレーター・声優事務所の営業マネージャーを経て、日本朗読検定協会設立に携わる。朗読検定(R)開発者。(一社)日本朗読検定協会 代表理事。NHK全国大学放送コンクールでは、第30〜35回の6年連続で本選審査員を務める。実父は文楽の三味線奏者、鶴澤清治。(重要無形文化財保持者/日本藝術院会員)親戚に、同じく文楽の義太夫、六代目竹本織太夫がいる。

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