(社)日本朗読検定協会 公式BLOG

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録音予選

第16回 青空文庫朗読コンテスト 開催のご案内

2022/8/23 本選審査員お一方増えました。今回から本選は5名の本選審査員(各20点持ち点)で100点満点の審査となります。

2022/7/1 録音予選の受付は、前期(7/1〜7/31)、中期(8/1〜8/31)、後期(9/1〜9/30)の3回おこないます。前回同様、複数作品(または複数テイク)でのご応募が可能になっています。お振込いただいた選考料の金額で口数を判別しています。(1口=3,300円(一般・認定講師の部))

2022/7/1 前回に金賞、銀賞、銅賞いずれかに入賞された方は「次の回1回に限り」予選からご応募いただけません。(例:第15回で銅賞受賞→第16回は応募不可)より多くの方に本選出場いただけるようご理解ご協力をお願い申し上げます。
※審査員特別賞の受賞者および高校生の部での受賞者を除きます




第16回 青空文庫朗読コンテストご応募を検討中の
朗読愛好家のみなさまへ


一般社団法人日本朗読検定協会からのお知らせです。

青空文庫朗読コンテスト 開催について、ご案内いたします。

今回も、前回同様、

・録音予選の実施
・本選は、動画放送としておこなう


ことに決定いたしました。

本選の開催形式といたしましては、

本選出場者に選ばれた場合、動画を撮影していただき、お送りいただきます。
予選審査員・本選審査員が何度も応募音源を聞いて(観て)採点する


本選は、本選出場者となった皆様からお送りいただいた動画を一本に繋ぎ、本選審査員の方々に審査をしていただき、2022年12月31日 12:00〜に、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、チャンネル登録者の方に「事前収録番組として放送」同日、受賞者を発表

と考えております。

また、予選はすべて録音予選といたしますが、

本選出場者に選ばれた場合、動画を撮影し、データをお送りいただける方のみ、予選にご応募いただけます。

今回も、大変申し訳ございませんが、「動画の撮影ができない」という方は、録音予選にもご応募いただけません。


予選は、動画ではなく音声だけで構いません。
(予選は、朗読検定アプリからの送信、音声データをメール添付、カセットテープやCDも受け付けます)

本選出場者となった方に作成していただく動画は、
読み手のご自身だけが写っているもので、

フルHD解像度(1920×1080)横画面での撮影
・読み手が真正面(カメラのほう)を向いている(斜に構えないこと)
・読み始めから読み終わりまで、原稿等でご自身の顔が隠れていないこと
・読み手の腰から頭のてっぺんまでが画面に入っていること
原稿を手に持っていること、それがわかるよう撮影されていること
他人の声、犬、猫等の動物の声や騒音が入っていないもの

をルールとします。

動画を撮影する方法は、

A・スマートフォンを使用(フルHD撮影)
B・デジタルビデオカメラを使用
(フルHD撮影)

A、Bのいずれでも構いません。

2の場合は、データ送信が出来ないという方は、SDカードをお送りいただき、本部でデータをコピー後、SDカードを返却させていただきます。

予選通過をされた場合には、詳しい撮影方法、データ送信方法などを詳しくご案内いたします。

動画の撮影方法は、下記の動画を御覧ください。


録音予選は、一般の部・認定講師の部、高校生の部、いずれも、三期に分けておこないます。

本選出場者枠は、

高校生の部 10名
一般の部・認定講師の部 30名


となります。

前期:7月1日〜7月31日まで(本選出場者の発表は8月3日)
中期:8月1日〜8月31日まで(本選出場者の発表は9月1日)
後期:9月1日〜9月30日まで(本選出場者の発表は10月5日)

なお、本選出場者の発表は、毎予選会ごと、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、動画で発表いたします。

動画撮影ということで、少しハードルが高くなってしまったと感じられる方もおられると思います。
しかし、青空文庫朗読コンテストでは、会場から遠方になる方の参加障壁が下がることで、より多くの方がコンテストに挑戦できること、審査員が何度も聴いて審査できる審査を重視しております。

何卒、ご理解くださり、「新しいことに挑戦する機会」と捉えていただき、前回以前と同様、予選にご応募いただけましたら幸いです。

第16回 青空文庫朗読コンテストの課題等、詳細につきましては、
こちらでご案内いたしております。

予選のお申し込みは、お近くの認定教室(プロフェッサー資格者)、
または、こちらからお申し込みください。
(検定のお申込み から、受検級で「青空文庫朗読コンテスト予選」をお選びください)



令和4年7月1日
一般社団法人日本朗読検定協会

第15回 青空文庫朗読コンテスト 開催のご案内

2022/1/3 録音予選の受付は、前期(1/1〜1/31)、中期(2/1〜2/28)、後期(3/1〜3/31)の3回おこないます。例年通り、複数作品でのご応募が可能になっています。お振込いただいた選考料の金額で口数を判別しています。(1口=3,300円(一般・認定講師の部))

2022/1/3 前回に金賞、銀賞、銅賞いずれかに入賞された方は「次の回1回に限り」予選からご応募いただけません。(例:第14回で銅賞受賞→第15回は応募不可)より多くの方に本選出場いただけるようご理解ご協力をお願い申し上げます。
※審査員特別賞の受賞者および高校生の部での受賞者を除きます




第15回 青空文庫朗読コンテストご応募を検討中の
朗読愛好家のみなさまへ


一般社団法人日本朗読検定協会からのお知らせです。

青空文庫朗読コンテスト 開催について、ご案内いたします。

今回も、前回同様、

・録音予選の実施
・本選は、動画放送としておこなう


ことに決定いたしました。

本選の開催形式といたしましては、

本選出場者に選ばれた場合、動画を撮影していただき、お送りいただきます。
予選審査員・本選審査員が何度も応募音源を聞いて(観て)採点する


本選は、本選出場者となった皆様からお送りいただいた動画を一本に繋ぎ、本選審査員の方々に審査をしていただき、2022年6月30日 12:00〜に、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、チャンネル登録者の方に「事前収録番組として放送」同日、受賞者を発表。

と考えております。

また、予選はすべて録音予選といたしますが、

本選出場者に選ばれた場合、動画を撮影し、データをお送りいただける方のみ、予選にご応募いただけます。

今回も、大変申し訳ございませんが、「動画の撮影ができない」という方は、録音予選にもご応募いただけません。


予選は、動画ではなく音声だけで構いません。
(予選は、朗読検定アプリからの送信、音声データをメール添付、カセットテープやCDも受け付けます)

本選出場者となった方に作成していただく動画は、
読み手のご自身だけが写っているもので、

フルHD解像度(1920×1080)
・読み手が真正面(カメラのほう)を向いている(斜に構えないこと)
・読み始めから読み終わりまで、原稿等でご自身の顔が隠れていないこと
・読み手の腰から頭のてっぺんまでが画面に入っていること
原稿を手に持っていること、それがわかるよう撮影されていること
他人の声、犬、猫等の動物の声や騒音が入っていないもの

をルールとします。

動画を撮影する方法は、

A・スマートフォンを使用(フルHD撮影)
B・デジタルビデオカメラを使用
(フルHD撮影)

A、Bのいずれでも構いません。

2の場合は、データ送信が出来ないという方は、SDカードをお送りいただき、本部でデータをコピー後、SDカードを返却させていただきます。

予選通過をされた場合には、詳しい撮影方法、データ送信方法などを詳しくご案内いたします。

動画の撮影方法は、下記の動画を御覧ください。


録音予選は、一般の部・認定講師の部、高校生の部、いずれも、三期に分けておこないます。

本選出場者枠は、

一般の部・認定講師の部 40名


となります。

前期:1月1日〜1月31日まで(本選出場者の発表は2月2日)
中期:2月1日〜2月28日まで(本選出場者の発表は3月2日)
後期:3月1日〜3月31日まで(本選出場者の発表は4月6日)

なお、本選出場者の発表は、毎予選会ごと、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、動画で発表いたします。

動画撮影ということで、少しハードルが高くなってしまったと感じられる方もおられると思います。
しかし、会場から遠方になる方の参加障壁が下がることで、より多くの方がコンテストに挑戦できること、審査員が何度も聴いて審査できる審査を重視しております。

何卒、ご理解くださり、「新しいことに挑戦する機会」と捉えていただき、前回以前と同様、予選にご応募いただけましたら幸いです。

第15回 青空文庫朗読コンテストにつきましては、
令和4年1月1日からこちらでご案内いたします。

予選のお申し込みは、お近くの認定教室(プロフェッサー資格者)、
または、こちらからお申し込みください。
(検定のお申込み から、受検級で「青空文庫朗読コンテスト予選」をお選びください)



令和4年1月3日
一般社団法人日本朗読検定協会

青空文庫朗読コンテスト 重要事項のご案内

【録音の部】録音予選の受付は、前期(7/1〜31)、中期(8/1〜31)、後期(9/1〜30)の3回おこないます。例年通り、複数作品でのご応募が可能になっています。お振込いただいた選考料の金額で口数を判別しています。(1口=2,200円(録音の部))

【一般の部・認定講師の部】録音予選の受付は、前期(7/1〜31)、中期(8/1〜31)、後期(9/1〜30)の3回おこないます。例年通り、複数作品でのご応募が可能になっています。お振込いただいた選考料の金額で口数を判別しています。(1口=3,300円(一般・認定講師の部))

前回に金賞、銀賞、銅賞いずれかに入賞された方は「次の回1回に限り」予選からご応募いただけません。(例:第13回で銅賞受賞→第14回は応募不可)より多くの方に本選出場いただけるようご理解ご協力をお願い申し上げます。「録音の部」へのご応募は可能です。
※審査員特別賞の受賞者および高校生の部での受賞者を除きます




青空文庫朗読コンテストご応募を検討中の
朗読愛好家のみなさまへ


一般社団法人日本朗読検定協会からのお知らせです。
青空文庫朗読コンテストは、

・一般の部・認定講師の部 本選を動画放送

・録音の部は上位30名の方の作品および氏名を公表

する朗読コンテストです。

【一般の部・認定講師の部】【録音の部】ともに、予選は、5名の予選審査員がそれぞれ持ち点100点満点とし、採点項目を【正確さ】【リズム】【表現力】【発声技能】4項目で審査し、予選審査員が付けた平均点を獲得点数とします。(獲得点数=5名の審査員の平均点)

【一般の部・認定講師の部】については、
「課題作品ごと」獲得点数上位の方から順に選出します。
ただし、本選出場者となるための最低獲得点数80点を下回る方は上位であっても選出されません。

【録音の部】については、
獲得点数上位30名の方を発表致します。
(前期、中期の中間ランキング発表時は番号と作品名のみ発表)


一般の部・認定講師の部 本選の開催形式といたしましては、

本選審査員は何度も応募音源を聞いて(観て)採点する
本選出場者に選ばれた場合、動画を撮影していただき、お送りいただきます。

本選は、本選出場者となった皆様からお送りいただいた動画を一本に繋ぎ、本選審査員の方々に審査をしていただき、2023年12月31日 12:00〜に、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、チャンネル登録者の方に「事前収録番組として放送」同日、受賞者を発表。

と考えております。

また、一般の部・認定講師の部 予選はすべて録音予選といたしますが、

一般の部・認定講師の部 本選出場者に選ばれた場合、動画を撮影し、データをお送りいただける方のみ、予選にご応募いただけます。

今回も、大変申し訳ございませんが、「動画の撮影ができない」という方は、録音の部のみご応募いただけます。


一般の部・認定講師の部 予選は、動画ではなく音声だけで構いません。
(一般の部・認定講師の部 予選は、朗読検定アプリからの送信、音声データをメール添付、カセットテープやCDも受け付けます。)

本選出場者となった方に作成していただく動画は、
読み手のご自身だけが写っているもので、

フルHD解像度(1920×1080)
・読み手が真正面(カメラのほう)を向いている(斜に構えないこと)
・読み始めから読み終わりまで、原稿等でご自身の顔が隠れていないこと
・読み手の腰から頭のてっぺんまでが画面に入っていること
原稿を手に持っていること、それがわかるよう撮影されていること
他人の声、犬、猫等の動物の声や騒音が入っていないもの

をルールとします。

動画を撮影する方法は、

A・スマートフォンを使用(フルHD撮影)
B・デジタルビデオカメラを使用
(フルHD撮影)

A、Bのいずれでも構いません。

2の場合は、データ送信が出来ないという方は、SDカードをお送りいただき、本部でデータをコピー後、SDカードを返却させていただきます。

予選通過をされた場合には、詳しい撮影方法、データ送信方法などを詳しくご案内いたします。

動画の撮影方法は、下記の動画を御覧ください。


録音予選は、一般の部・認定講師の部、高校生の部、いずれも、三期に分けておこないます。

第18回青空文庫朗読コンテスト 本選出場者枠は、

一般の部・認定講師の部 30名
高校生の部 10名


となります。
現在受付中の予選は、

前期:7月1日〜7月31日まで(本選出場者の発表は8月4日)
中期:8月1日〜8月31日まで(本選出場者の発表は9月1日)
後期:9月1日〜9月30日まで(本選出場者の発表は10月6日)

なお、本選出場者の発表は、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、動画で発表いたします。


一般の部・認定講師の部 録音の部 いずれも、予選のお申し込みは、お近くの認定教室(プロフェッサー資格者)、
または、こちらからお申し込みください。
(検定のお申込み から、受検級で「青空文庫朗読コンテスト予選」をお選びください)



令和5年7月1日
一般社団法人日本朗読検定協会

第13回 青空文庫朗読コンテスト開催についてのご案内

2021/4/1 第13回 青空文庫朗読コンテスト 予選応募総数は、一般の部・認定講師の部が797名、高校生の部が22名の合計819名の方が応募されました。審査結果はこちらからご覧ください。

2021/1/1 今回の録音予選も、例年通り、複数作品でのご応募が可能になっています。お振込いただいた選考料の金額で口数を判別しています。(1口=3,300円(一般・認定講師の部))

2020/12/31 今回の予選から、前回に金賞、銀賞、銅賞いずれかに入賞された方は「次の回1回に限り」予選からご応募いただけません。(例:第12回で銅賞受賞→第13回は応募不可)より多くの方に本選出場いただけるようご理解ご協力をお願い申し上げます。
※審査員特別賞の受賞者および高校生の部での受賞者を除きます

2020/12/31 第12回 青空文庫朗読コンテスト 予選応募総数は、一般の部・認定講師の部が408名、高校生の部が249名の合計657名の方が応募されました。



青空文庫朗読コンテストご応募を検討中の
朗読愛好家のみなさまへ


一般社団法人日本朗読検定協会からのお知らせです。
新型コロナウィルス感染予防について、政府から、「三つの密の回避をするように」という要請がございました。

(三つの密=『換気の悪い密閉空間』『多くの人が密集』『近距離での密接した会話』)

当会は、会場までお越しいただく道中も含めて、政府要請に応えながら、予選も本選も安全に行えるよう、前回より工夫を重ねてまいりました。

今回の本選開催について、ご案内いたします。

今回も、前回同様、

・会場予選を中止する
・本選は、動画放送としておこなう


ことに決定いたしました。

本選の開催形式といたしましては、

本選出場者に選ばれた場合、動画を撮影していただき、お送りいただきます。

本選は、本選出場者となった皆様からお送りいただいた動画を一本に繋ぎ、本選審査員の方々に審査をしていただき、6/30 12:00〜に、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、チャンネル登録者の方に「事前収録番組として放送」同日、受賞者を発表。

と考えております。

また、予選はすべて録音予選といたしますが、

本選出場者に選ばれた場合、動画を撮影し、データをお送りいただける方のみ、予選にご応募いただけます。

今回も、大変申し訳ございませんが、「動画の撮影ができない」という方は、録音予選もご応募いただけません。


予選は、動画ではなく音声だけで構いません。
(予選は、朗読検定アプリからの送信、音声データをメール添付、カセットテープやCDも受け付けます)

本選出場者となった方に作成していただく動画は、
読み手のご自身だけが写っているもので、

フルHD解像度(1920×1080)
・読み手ご自身が真正面(カメラのほう)を向いている(斜に構えないこと)
・読み始めから読み終わりまで、原稿等でご自身の顔が隠れていないこと
・読み手ご自身の腰から頭のてっぺんまでが画面に入っていること
原稿を手に持っていること
他人の声、犬、猫等の動物の声や騒音が入っていないもの

をルールとします。

動画を撮影する方法は、

A・スマートフォンを使用(フルHD撮影)
B・デジタルビデオカメラを使用
(フルHD撮影)

A、Bのいずれでも構いません。

2の場合は、データ送信が出来ないという方は、SDカードをお送りいただき、本部でデータをコピー後、SDカードを返却させていただきます。

予選通過をされた場合には、詳しい撮影方法、データ送信方法などを詳しくご案内いたします。

動画の撮影方法は、下記の動画を御覧ください。


録音予選は、一般の部・認定講師の部、高校生の部、いずれも、三期に分けておこないます。

本選出場者枠は、

高校生の部10名
一般の部 30名 ※昨年におこなわれた長野予選選出者1名は決定済み


となります。

前期:1月1日〜1月31日まで(本選出場者の発表は2月3日)
中期:2月1日〜2月28日まで(本選出場者の発表は3月3日)
後期:3月1日〜3月31日まで(本選出場者の発表は4月1日)
第13回青空文庫朗読コンテストの全ての予選受付は終了いたしました。

なお、本選出場者の発表は、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、動画で発表いたします。

動画撮影ということで、少しハードルが高くなってしまったと感じられる方もおられると思います。
私共も、ホールで、大勢のお客様の前で朗読を披露していただくことを目標としたいと思っておりますが、誰かの大切な人が亡くなる可能性がある感染症で、現時点では治療薬もなく、感染力も非常に高いのが新型コロナウィルス(COVID-19)です。

何卒、ご理解くださり、「苦難や変化に負けず、新しいことに挑戦する機会」と捉えていただき、例年と同様、予選にご応募いただけましたら幸いです。

第13回 青空文庫朗読コンテストにつきましては、
令和3年1月1日からこちらでご案内いたします。

予選のお申し込みは、お近くの認定教室(プロフェッサー資格者)、
または、こちらからお願いいたします。
(検定のお申込み から、受検級で「青空文庫朗読コンテスト予選」をお選びください)

この度、新型コロナウィルスに感染され、ご入院中の皆さまが、一刻も早く回復されますよう、そして、医療現場の最前線で働いておられる皆さま、食品、物流、公共交通機関で働いておられる皆さまが、毎日ご無事でいられるように心よりお祈りしております。


令和2年12月31日
一般社団法人日本朗読検定協会

第12回 青空文庫朗読コンテスト開催についてのご案内

2020/09/11 第12回 青空文庫朗読コンテスト 予選応募総数は、一般の部・認定講師の部が408名、高校生の部が249名の合計657名の方が応募されました。

2020/4/5 録音予選は、例年通り、複数作品でのご応募が可能になっています。お振込いただいた選考料の金額で口数を判別しています。(1口=3,300円(一般・認定講師の部))

青空文庫朗読コンテストご応募を検討中の
朗読愛好家のみなさまへ


一般社団法人日本朗読検定協会からのお知らせです。
新型コロナウィルス感染予防について、政府から、この度、「三つの密の回避をするように」という要請がございました。
(三つの密=『換気の悪い密閉空間』『多くの人が密集』『近距離での密接した会話』)

当会は、会場までお越しいただく道中も含めて、政府要請に応えながら、予選も本選も安全に行えるよう、検討を重ねてまいりました。

その結果をご案内いたします。

・会場予選を中止する
・本選は、動画放送としておこなう ※5/19更新


ことに決定いたしました。(※5/19)

本選の開催形式といたしましては、

本選出場者に選ばれた場合、動画をお送りいただきます。

そして、本選出場者となった皆様からお送りいただいた動画を一本に繋ぎ、本選審査員の方々に審査をしていただき、11/3に、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、チャンネル登録者の方に「事前収録番組として放送」同日、受賞者を発表。

と考えております。

また、予選はすべて録音予選といたしますが、

本選出場者に選ばれた場合、動画データをお送りいただける方のみ、予選にご応募いただけます。

今回は、大変申し訳ございませんが、「大阪には行けるけど、動画は撮影できない」という方は、予選のご応募がいただけません。


予選は、動画ではなく音声だけで構いません。
(予選は、朗読検定アプリからの送信、音声データをメール添付、カセットテープやCDも受け付けます)

本選出場者となった方に作成していただく動画は、
読み手のご自身だけが写っているもので、

・フルHD解像度(1920×1080)
・読み手ご自身が正面(カメラのほう)を向いている
・読み始めから読み終わりまで、原稿等でご自身の顔が隠れていないこと
・読み手ご自身の腰から、頭のてっぺんまでが画面に入っていること
・他人の声、犬、猫等の動物の声や騒音が入っていないもの

をルールとします。

動画を撮影する方法は、

A・スマートフォンを使用(フルHD撮影)
B・デジタルビデオカメラを使用
(フルHD撮影)

A、Bのいずれでも構いません。

2の場合は、データ送信が出来ないという方は、SDカードをお送りいただき、本部でデータをコピー後、SDカードを返却させていただきます。

予選通過をされた場合には、詳しい撮影方法、データ送信方法などを詳しくご案内いたします。

動画の撮影方法は、下記の動画を御覧ください。


録音予選は、一般の部・認定講師の部、高校生の部、いずれも、三期に分けておこないます。

本選出場者枠は、

高校生の部10名
一般の部 30名 ※昨年におこなわれた長野予選選出者1名は決定済み


となります。

前期:4月1日〜5月31日まで(本選出場者の発表は6月3日)
中期:6月1日〜7月31日まで(本選出場者の発表は8月5日)
後期:8月1日〜8月31日まで(本選出場者の発表は9月2日)

なお、本選出場者の発表は、一般社団法人日本朗読検定協会公式Youtubeチャンネルにて、動画で発表いたします。

今回は、少しハードルが高くなってしまったと感じられる方もおられると思います。
私共も、ホールで、大勢のお客様の前で朗読を披露していただくことを目標としたいと思っておりますが、誰かの大切な人が亡くなる可能性がある感染症で、現時点では治療薬もなく、感染力も非常に高いのが新型コロナウィルス(COVID-19)です。

何卒、ご理解くださり、「今年は苦難や変化に負けず、新しいことに挑戦する機会」と捉えていただき、例年と同様、予選にご応募いただけましたら幸いです。

第12回 青空文庫朗読コンテストにつきましては、
令和2年4月1日からこちらでご案内いたします。

予選のお申し込みは、お近くの認定教室(プロフェッサー資格者)、
または、こちらからお願いいたします。
(検定のお申込み から、受検級で「青空文庫朗読コンテスト予選」をお選びください)

この度、新型コロナウィルスに感染され、ご入院中の皆さまが、一刻も早く回復されますよう、そして、医療現場の最前線で働いておられる皆さま、食品、物流、公共交通機関で働いておられる皆さまが、毎日ご無事でいられるように心よりお祈りしております。


令和2年5月19日
一般社団法人日本朗読検定協会
理事一同
プロフィール

代表理事

1970年大阪市生まれ。TBS系列で、TV・ラジオ番組の制作、ナレーター・声優事務所の営業マネージャーを経て、日本朗読検定協会設立に携わる。朗読検定(R)開発者。(一社)日本朗読検定協会 代表理事。NHK全国大学放送コンクールでは、第30〜35回の6年連続で本選審査員を務める。実父は文楽の三味線奏者、鶴澤清治。(重要無形文化財保持者/日本藝術院会員)親戚に、同じく文楽の義太夫、六代目竹本織太夫がいる。

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